CASOと赤レンガ倉庫
2015年 09月 09日
先日、大阪港駅近くの海岸通りギャラリー『CASO』へ行ってきました。
『ART SHOWER 2015』というタイトルの展覧会では10人の作家による展示を観る事ができました。
ギャラリーの隣には『築港赤レンガ倉庫』という趣のある建物がありました。
そこは大正12年(1923年)、住友倉庫により建設された大阪に残る数少ないレンガ建築の倉庫で、現在はカフェやステーキハウス、クラシックカーのショールームなどが入った施設になっています。
これだけでも見応えがあるのですが。。。
大阪市により再開発された港周辺は、安藤忠雄事務所設計の「親水護岸」と「人工地盤」が整備され、そちらも興味深いものでした。
海側まで散策できなかったのが残念。
またゆっくり散歩してみたいな!と思っています。
総務部 仲村
『ART SHOWER 2015』というタイトルの展覧会では10人の作家による展示を観る事ができました。
ギャラリーの隣には『築港赤レンガ倉庫』という趣のある建物がありました。
そこは大正12年(1923年)、住友倉庫により建設された大阪に残る数少ないレンガ建築の倉庫で、現在はカフェやステーキハウス、クラシックカーのショールームなどが入った施設になっています。
これだけでも見応えがあるのですが。。。
大阪市により再開発された港周辺は、安藤忠雄事務所設計の「親水護岸」と「人工地盤」が整備され、そちらも興味深いものでした。
海側まで散策できなかったのが残念。
またゆっくり散歩してみたいな!と思っています。
総務部 仲村
by sunveil
| 2015-09-09 10:00